館 主 挨 拶

日本製真空管歴品館へようこそ

2001年11月に開館いたしました日本製真空管歴品館。月日の経つのは早いもので今年11月には開館15周年を迎えます。
総アクセス件数も7万を越えるまでになりました。1万件毎の平均アクセス数は最近、8件/日と低迷しておりますが、それでも、ちょっとした情報の発信基地として皆様にお役に立てているのかな、と思っております。

今回、10年振りにリニューアルをさせていただきました。よりわかりやすく、より親しんでいただくように心がけたつもりです。また、開館当時のトップページに掲載していた「真空管への晩歌」も同様に10年振りに復活させました。懐かしく思ってくださる方もいっらしゃるかと思います。どうか、今後とも、旧来以上にご愛顧いただきます様お願い申しあげます。

また、これまでに館主 王慈恩のパーソナリティについてご質問をいただく機会が数度ございました。この機会に館主のプロフィールについて紹介させていただきます。

王 慈恩(オウ ヂオン):インターネット用のwebnameで世界最初の増幅用真空管Audion(オーヂオン)に由来して名づけました。三重県出身の日本人です。あまりにリアルな中国風ネーミングから「中国の華僑」かと思った。とメールをいただいたこともありました。

2016年9月17日
日本製真空管歴品館
館主 王 慈恩


館主挨拶(2005、10,23 再録)

2005年10月のリニューアルに際し、館主より挨拶申し上げます。

日本製真空管歴品館へようこそいらっしゃいました。
Webでは真空管を扱うサイトは本当にたくさんありますが、その中で当館をアクセスしていただきありがとうございます。
館名からもお分かりになりますように、当館は日本で生産された真空管で構成しています。
真空管と申しましても千差万別
、その用途によって、多枝に分類されるのは、すでにご承知のことと存じます。
また、真空管を広義の電子管としてとらえ、また、増幅や整流の働きをもたないバラスト管や水晶発振子、リレー管なども、本来の真空管には分類されない球までもその形状から当館では収蔵しています。
 
さて、当館は、
'私こと王慈恩の個人的真空管コレクションを写真図鑑形式で2001年11月18日に公開を開始しています。
真空管が生産開始を始めたころはもちろん、普通に生産される頃においても真空管は大変高価な電子部品であり、とてもコレクションすることは不可能なことでした。
ところがすでに真空管が製造終了して数年たちましたが、近年偶然の重なりから日本製真空管の収集がはじまりました。すでに収蔵品番数も1,000品番以上になりましたが、これら日本製真空管を個人の収集で終わらせることよりは、整理管理を行いネット公開することがより有意義なことと考え、収集の成果を後世に残すことを今ではライフワークとして活動しています。
 
さて、収蔵真空管の写真をご覧になるとき、かつて少年少女時代にラジオやテレビの裏側にまわり、ボゥ〜とオレンジ色に輝くガラス球を覗いている自分にタイムスリップすることはありませんか?あるいは、かつてのラジオ少年はハンダの焼けた香りを思い出し、戦時に無線機の取り扱いなどしていた方には、万感の思いがこみ上げてくる、そういうことはございませんか?。
どうぞ、それぞれの方がそれぞれの時代に生きたことを収蔵真空管写真から思い出していただき、そうした体験談をまた、後世に伝えていただくきっかけになりましたら、それこそ当館にとって最大の喜びとするところです。
 
開館以来、日本製真空管歴品館の充実のために、真空管をご寄贈頂きました方々におかれましては、この場を借りて厚く御礼申し上げます。本来ならば、氏名を公表するのが筋ではございますが、昨今の個人情報を取り巻く環境は激変し、ネット上にての氏名公表は逆にご迷惑のかかることにもなってしまいます。今回のリニューアル化に際しましては、個人が特定できる内容は削除させていただきました。
 
また、これまでに電子メールや掲示板を通じて、数多くの応援メッセージを頂いております。こうしたことに感謝申し上げるとともに、今後も旧来に変わらぬご理解とご協力を御願いし、館主挨拶とさせていただきます。
 
                                                      2005年10月23日 
                                                          館主 王 慈恩

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