6BZ7
2004.11.20

種類
メモ

6BZ71955年頃RCAあるいはGEが開発したと思われます。6BQ7Aの後継管にしてマイナーチェンジ版です。この球はTVセットを大量に生産する場合に安定な性能が得られるように6BQ7Aの製造時の特性のバラツキの下限を引き上げる目的で開発されたと見ることができます。6BQ7Aに対して電極間容量やmuなどもほとんど同じで,gmは僅か約6%upしたに過ぎないので,製造時のバラツキからいえば6BZ76BQ7Aと同等と見なすことができます。つまり,新品購入後少し時間がたちエミッションが劣化してくると6BQ7Aと同じになってしまいます。

国内では日立が1959年に6BZ7/4BZ7を製造しましたが,輸出用であって国内TVセットで使われた形跡はありません。

サンプル

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